スポーツ外傷や、スポーツ障害という言葉を耳にしたことはありますか？
あまりスポーツをしていない方には聞きなれない言葉かもしれません。
スポーツ外傷とは、スポーツ中にカラダに大きな力がかかり、組織が損傷してしまうことを指します。
転倒や衝突による捻挫や打撲、骨折、肉離れなどのケガのことです。
受傷後の適切な処置と治療が大切です。
自己判断で通院を辞めたり、回復前に無理に外傷部分を動かしたりせず、医師や専門家の指示を守りましょう。
スポーツ障害は、スポーツで同じ動作を繰り返すことで、その動作で負荷のかかるカラダの部位が酷使されることで起こる痛みのことを指します。
テニス肘やアキレス腱炎などです。
スポーツ前のウォーミングアップや、スポーツ後のクールダウン、アイシングなどでコンディションを整え、無理のないトレーニングを行うことが予防につながります。
京都市中京区、二条駅近くにあるうの整骨院では、施術メニューの他に症状別のメニューのご用意がございますので、患者様の症状や希望に合った施術のご提案をさせていただけます。
身体の歪みの矯正を得意としておりますので、腰痛や肩こり、猫背でお悩みの方も産後骨盤矯正や猫背矯正など、ぜひご利用ください。
また、交通事故後の痛みや手続きでお悩みの方も当院は弁護士と業務提携しておりますので、相談等もお任せ下さい。
